サラリーマン(会社員)が副業起業で複数収入を得る【まとめ】

副業

皆さん副業はやってますか?本業だけに頼るよりも、本業と副業の複数収入を得ることでリスクを減らしリターンを増やすことができます。今回は、そんな副業についてまとめてみたいと思います!

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副業とは

仕事を本業とか副業に区別したりしますよね。

本業とは、主として考えている仕事のことです。学生であれば学校で勉強すること自体が本業(のようなもの)。社会人であればほとんどの人がサラリーマンが本業になると思います。自営業の人も主として考えている事業が本業にあたります。

対して、副業とは、収入を得る本業以外の仕事のことです。他の言い方だと、兼業とかサイドビジネスと言ったりします。

日本では一つの仕事に専念する人が多く、副業をしている人が少ない印象を受けます。学生時代にアルバイトをする人は多いのに不思議です。

今回は、本業とは別に副業を持つことについてまとめてみます!

副業のメリット

副業をすることのメリットから説明します。

複数収入を得る

一番重要なこと。それは、副業をすれば本業と副業からの複数収入を得る状況になることです。サラリーマンを例にとりますが、サラリーマンの給料だけに頼っている状況は大きなリスクと言えます。大企業にお勤めの方であっても、リストラや会社倒産リスクが常にある時代です。また、そこまで酷い状況にならなかったとしても将来的に給料が減額される可能性もあります。

副業である程度稼ぐことができていれば、今の会社にしがみつく必要もなくなるため、安心・安定の生活ができるようになりますよ!

年収アップ

サラリーマンで年収1,000万円稼げる人は世の中にどれだけいるでしょうか?実際、年収1,000万円に到達するサラリーマンは全体の数%程度と言われています。

サラリーマンの平均年収は400万円程度ですが、現在年収400万円の人が1,000万円まで年収アップさせようと思うと尋常ではない努力と運が必要になってくるでしょう。会社によっては役員まで出世しないと年収1,000万円に到達しません。

むしろ今の年収から100万円アップさせるだけでも難しいですよね・・。

しかし、本業とは別に副業をすることで年収は簡単にアップさせることができます。

例えば、副業を2つ行い、サラリーマンで400万円、副業2つでそれぞれ300万円稼ぐことができれば合計1,000万円に到達できます。

副業2つにしたのは、副業一つで600万円稼ぐことよりも、2つで300万円ずつ稼ぐ方がずっと楽だからです。

誤解して頂きたくないのが、副業で300万円稼ぐことが簡単だと言っているわけではなく、本業だけで1,000万円稼ぐよりも副業と組み合わせて年収1,000万円を目指した方が楽というだけです。もちろん副業といえども努力は必要です。

起業準備としての副業

サラリーマンを退職してから起業するのは大きなリスクとなります。給料という安定収入がなくなることで、毎日お金が減っていく恐怖と戦うことになります。また、起業しても軌道に乗るまで何年もかかるのが普通です。会社を辞めて背水の陣で起業することをカッコイイと思う人もいるかもしれませんが、取る必要のないリスクまで背負う合理的な理由はありません。

まずは、サラリーマンを続けながら副業起業をしてみましょう。平日の夜や週末の時間を少し使います。実際にやってみると、思っていたイメージと異なる場合もあるでしょうし、事業がうまくいくかどうかの試金石にもなってくれます。

副業で成功する目処が着いてから会社を退職することで、リスクを大幅に減らすことができます!

副業のデメリット

次に副業のデメリットです。

副業禁止規定

やっかいなのが、この副業禁止規定です。ご自分の会社の就業規則を確認して頂きたいのですが、大抵の会社でこの副業禁止規定があります。会社が従業員に副業をされると嫌がる理由が下記の3つです。

①会社の仕事に集中して欲しい ⇒ 就業時間中に本業と関係のないメールをするなど、副業関連の作業をされると会社としては損失です。また、物理的に副業の作業をしなくとも、頭の中が副業のことでいっぱいになり、本業に集中してもらえない可能性があります。

②本業と競業する可能性がある ⇒ 本業と競業する副業をされると、会社の取引先を奪われたり、会社のノウハウなどが流出する可能性が出てきます。副業を禁止することで、会社としてのリスク回避になるわけです。

③副業がうまくいくと退職する可能性がある ⇒ 副業がうまくいってしまうと、せっかくこれまで時間もお金もかけて教育してきた従業員が退職する可能性が出てきます。会社にしがみつかせるためにも、会社としては従業員に本業だけをやって欲しいのです。

以上が、会社が従業員の副業を嫌がる主な理由です。

しかし、そもそも副業の範囲が曖昧とも言えます。例えば、ヤフオクで年間10万円稼ぐことは副業なのでしょうか?株式投資やFXも副業と言えば副業なのにみんなやってます。不動産投資(大家)の場合もアパートを相続でもらった場合もNGなのでしょうか?

結局のところ会社の文化にもよるのですが、普通は会社に迷惑がかからなければ副業もある程度許容されると思います。副業が会社にバレたからといって、法律的に罰せられるわけでもないですし。しかし、面倒なことはなるべく避けた方が無難です。副業で儲けている部下がいたら、イジメてみたくなる先輩がいるかもしれませんしね(笑)

そこで、会社に副業が極力バレないようにする方法を説明します。私もサラリーマンをやりながら不動産投資をしていたので皆さんの参考になるかもしれません。

①本業の就業時間中は絶対に副業関連の仕事をしない ⇒ 就業時間中に副業関連のメールや電話をするのはやめましょう。私の場合、緊急の電話だけはこっそり出ていましたが・・。

②副業していることを同僚に話さない ⇒ 同じ会社の人には副業をしていることを話してはいけません。「絶対に内緒だよ?」って言って話したとしても、必ず人は誰かに話してしまいます(笑)

③確定申告時に普通徴収を選ぶ(税金対策) ⇒ 副業が会社に見つかるパターンで多いのが、副業の住民税の納付です。何も対策を打たないと、副業の収入から発生する住民税も含めて勤務先に請求(特別徴収といいます)が来てしまうためバレます。給料に見合った住民税の金額とかけ離れてしまうからです。そこで、確定申告の際に、副業分の住民税を自分で納付する(普通徴収といいます)にチェックを入れましょう。

④副業で出会った人に勤務先の名刺を渡さない ⇒ 世の中には悪い人もいるので、勤務先の名刺を副業関連の人に渡さない方が良いでしょう。副業をやっていることをバラされる可能性があるからです。

自由な時間を犠牲にする

副業を始めると、当然ながら自由に使える時間が減ります。土日が丸々潰れてしまう場合もあるでしょう。そこで、出来るだけこのデメリットを失くす方法を考えてみます。

①趣味を副業にする ⇒ 趣味であれば、土日が副業で終わっても満足できるはずです。

②手間がかからない副業を選ぶ ⇒ 手間暇が極力かからない副業を選びます。

③作業担当者を雇う ⇒ コストが別途かかりますが、担当者を雇うことで自分は指示するだけで済みます。いきなり人を雇うのは難しいですが、副業の規模が大きくなってきたら検討してみてもいいでしょう。

最後に

そもそも「副業」という言い方自体に少し違和感があります。私の場合、現状でも①税理士事務所、②不動産賃貸業(大家)、③ブログ業の3つをやってますが、どれが本業でどれが副業かを決めていないからです。3つとも本業のつもりで頑張っています。ITの発達により、昔より複数事業を持つことも簡単になりましたしね。

そして、実はもう一つ事業を始めようと思い、準備を始めました。簡単に言うと輸出代理店事業(商社?)なのですが、上記の3つとは全く関係ない事業です(笑)面白そうなのと、ほとんど手間がかからないのでとりあえずやってみようと思ってます。

このように複数の事業を持つことは単純に楽しいです。また、億万長者と言われる人々は色々な事業をやっている場合が多いですよね。

誰かに「何の仕事しているんですか?」と聞かれたときに、「なんか色々とやってます」と答える方がカッコよくないですか?(笑)

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