個人型確定拠出年金のおすすめはSBI証券・スルガ銀行・野村證券!!

401kおすすめ個人型確定拠出年金のおすすめはSBI証券・スルガ銀行・野村證券の3つです。この3つはそれぞれ強みが異なるため、3つの金融機関の特徴を把握し、自分に合った金融機関を選んでくださいね!

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個人型確定拠出年金の選び方

個人型確定拠出年金(以下、個人型401k)の金融機関を選ぶ基準は、口座維持手数料運用商品です。この2つの基準で優良なのが、SBI証券・スルガ銀行・野村證券の3つです。この3つはそれぞれ特徴がありますので、人によってどれが合っているかは変わってきます。これからその特徴をご説明していきますね。

なお、確定拠出年金制度の「基本」と「メリット・デメリット」については下記の記事をご参照下さい。

確定拠出年金(個人型401k・企業型401k)のメリット・デメリット
節税対策として有利な確定拠出年金制度についてまとめてみます。60歳になるまで引き出すことができないなどのデメリットもありますが、サラ...

口座維持手数料の比較

口座維持手数料から3つを比較します。まずは初期費用から見ていきましょう。

401k初期費用

SBI証券だけ1,080円高いですが、初回のみのため大きな差にはなりません。国民年金基金連合会の初期費用2,777円は他の金融機関でも同額がかかります。

次に、月額費用を比較してみましょう。

401k月額費用

月額費用はSBI証券とスルガ銀行が有利です。野村證券との差額は小さな差のように感じるかもしれません。しかし、個人型401kは何十年と運用することになるため、トータルでは大きな差となります。

運営管理機関手数料が無料なのは、この3つ以外も含めたすべての金融機関の中でSBI証券スルガ銀行だけです。手数料を安くしたいのであれば、この2つから選ぶと良いでしょう。

なお、SBI証券の運営管理機関手数料は、口座残高が50万円未満ですと毎月324円かかってしまいます。したがって、SBI証券を利用するのであれば、なるべく早く50万円のバーを超えるようにして手数料を抑えるといいですね。

(結論)初期費用と月額費用をトータルで見た場合、スルガ銀行が最も手数料が安いと言えます。次点がSBI証券です。野村證券は他の2つと比較すると手数料が高くついてしまいます。

運用商品の比較

次に、運用商品について比較してみます。運用商品は、元本保証のものもありますが、401kは運用益が非課税なため、積極的にリスクを取ってリターンを狙うことをおすすめします。

まずはSBI証券です。おすすめは、EXE-iシリーズになります。

401kSBI証券

(上記は、2015年12月4日時点の数字です。)

スルガ銀行のおすすめはこちらです。

401kスルガ銀行

(上記は、2015年12月4日時点の数字です。)

最後は、野村證券です。見て頂ければわかりますが、さすが世界の野村さんです!

401k野村證券

(上記は、2015年12月4日時点の数字です。)

(結論)運用商品では野村證券が最も有利です。次点はSBI證券ですね。スルガ銀行は運用面では不利と言えるでしょう。

まとめ

口座維持手数料は、スルガ銀行>SBI證券>野村證券の順に有利になっています。

逆に、運用商品は、野村證券>SBI證券>スルガ銀行の順です。真逆ですね。

つまり、結果はこうなります。

スルガ銀行:積極的にリターンを狙うのではなく、401kでの所得控除などの税制優遇だけを受けるのが目的の人向け。

野村證券:手数料が高くても積極的に運用したい人向け。

SBI證券:手数料を低く抑えつつも、運用もそれなりに狙っていく人向け。他の2つの中間です。

私の場合はSBI証券を選びました。前職で企業型401kに入っていた影響で退職後に個人型401kに入ったのですが、掛金もしばらくは最低額しか拠出しないのでSBI証券で十分だと考えています。将来的に、節税対策として掛金を大きくする可能性もありますが、そのときは企業型401kを導入することも検討しています。

これから個人型401kに入るのであれば、自分に合った金融機関を選ぶようにしましょう!

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