フルマラソン(ランニング)で身につくマイペース力がビジネスにも役に立つ

フルマラソン(東京マラソン)フルマラソン(日々のランニングやジョギングも)で最も重要なことは自分のペースを守ることです。他人のペースに惑わされてペースを崩してしまうと記録が伸びません。自分(自己ベスト)との戦いなのです。実はこのマイペース力、ビジネスにも大いに役立ちます。今日はそんなマイペース力について書いてみたいと思います。

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マイペースで走る重要性

フルマラソンやランニング、そして健康目的で行うジョギングも含めて、マイペースで走ることは重要です。

フルマラソンのケースで考えてみる

フルマラソンの大会に出ると、アドレナリンが出るせいか普段走っているスピードよりも速く走ってしまう人が多いです(笑)また、周りのランナーに負けじと他のランナーについていってしまうときもあります。

このような場合でも普段のペース以上のスピードでそのままゴールまで走りきってしまう人も中にはいますが、フルマラソンの後半でへばってしまい後半はほとんど歩いてしまった、なんて人も多いでしょう。

フルマラソンは速い人でも3〜4時間、遅い人だと6〜7時間かかる長丁場です。いかに自分のペースを維持できるかどうかが鍵となります。ペースを維持するためには、時計で常に自分のペースを確認することが大事です。

かくいう私も、初めてフルマラソン(板橋cityマラソン)に出場した際には、ペースを徹底的に維持することを誓って大会に臨みました。練習不足だったため、タイムは無視して完走することだけを目標にしました。この大会は、制限時間7時間。大会中はスポーツウォッチで1kmごとに自分のタイムを測り、速くなってしまったときは意識的に遅くするなどの微調整を繰り返していったことで、6時間58分で完走できました。残り時間は2分でした(笑)

なんとかフルマラソン完走という目標は達成できたものの、7時間ペースを維持し続けることには相当苦労しました。

私は前半から制限時間ギリギリでゴールできるように走っていたので、最初の方で周りのランナーにほとんど追い抜かれてしまいました。中間地点の関門では、脱落組を除けばドベから5位以内だったでしょう。80歳ぐらいのおじいちゃんに抜かれて、追い抜き際に「若いのに情けない」というセリフを吐かれたほどです(笑)ただ、それでもゴール直前では多くのランナーを追い抜くことができました。私が速くなったわけではなく、周りが遅くなっただけですが(笑)実際、完走できなかった人も結構いたようです。

周りのランナーから下に見られるだけでなく、路肩で応援してくれている人がいるので、最初から遅いスピードで走ると恥ずかしい思いをすることになります。

でも、完走という目標は達成できました。あなただったらどちらを選びますか?

人によっては、そんな恥ずかしい思いをするならマラソン大会に出場しない、という選択をするかもしれません。しかし、完全に準備ができてからじゃないとチャレンジしないのであれば、多くのチャンスを逃すことになりかねません。

フルマラソンではマイペースで走る能力(マイペース力)がポイントとなります。マイペース力を磨きましょう!

日々のランニングやジョギングからマイペース力を磨ける

マラソンの練習としてランニングをする場合や、日々の健康目的として走るジョギングでもマイペース力を磨くことができます。

例えば、ジムのランニングマシーンで走るとき、隣のランニングマシーンで走っている人のスピードが気になったりしませんか?隣を覗けばスピードが表示されているので一目瞭然ですし、覗かなくても走っている音だけで隣が早いかどうかは感覚でわかります。

自分より隣の人が速かった場合、対抗して速く走ってしまうようではマイペース力は磨かれません。恥ずかしい思いをするかもしれませんが、遅くても自分のペースで走りましょう。そんな小さな勝ちは他人に譲ってあげるのです。あなたは、自分の目標(定期的に走って健康になるなど)を達成できれば勝ちなのです。

マイペース力がビジネスにも役立つ

このマイペース力ですが、身につければビジネスにも活用できます。

サラリーマンの場合

日本では新卒一括採用が基本ですので、多くの同僚達と同じスタートラインで社会人生活が始まります。

ただし、同じなのは最初だけです。フルマラソンと同様、走り始めると要領の良い同僚に簡単に追い抜かれてしまうでしょう。そこで焦って自暴自棄になってはいけません。あなたはあなたのペースで前に進めば良いのです。

要領が良いというだけで先に行ってしまった同僚ならば、人生の後半戦で追い抜くことができるかもしれません。それに追い抜けなくてもいいのです。マイペースで走ることで自己ベストを達成できた(実力を100%発揮できた)わけですから。

個人事業主・経営者の場合

個人事業主や経営者の場合でもマイペース力は役立ちます。

起業したての頃は、何も誇れるものがなく周りの目が気になるかもしれません。

例えば、従業員の数です。提出する書類に自分の会社の従業員数を書く欄があったりしますが、最初は一人または数人で起業する人が多いと思います。最初は少し恥ずかしい思いをするかもしれません。だからといって、経営が軌道に乗っていないのに見栄をはって従業員を雇うと資金繰りが苦しくなります。

自分の事業計画に沿って人を雇っていくことが大事なのです。こういったケースでもマイペース力がある人であれば問題なく遂行できます。他人の目を必要以上に気にしなくていいのです。

最後に

マイペース力は、自分の目標を達成するための「意思の力」とも言えます。他人に惑わされない力とも言いますか。ランニング(ジョギング)をすると、このマイペース力が自然と身につくのでおすすめです。

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